子供のわきがケア、やっていいのは腋毛処理まで!?

子供のわきがケア、やっていいのは腋毛処理まで!?

子供のわきがケア、やっていいのは腋毛処理まで!?

わきがは親からの遺伝

子供の頃はわきがのことでからかわれたりすることもよくありますが、ほとんどの場合きちんとわきがのことを知らないためにそういうからかいの言葉が出たりするのです。例えば、わきがは親から遺伝される体質ですが、子供の中にはそれを知らずにわきがは人から人にうつるものだと思い込んでいる子もいます。実際には人からうつるものではありません。そういう誤解が生まれたのは、ワキガの人が使っていたものを借りて使い、一時的にワキガのニオイがついてしまったことが原因となっていたりします。一時的に体についたにおいは体を洗えばすぐに落ちてしまいますから全く問題ありません。両親がワキガの場合、100%に近い確率で子供に遺伝されます。

片親の場合でも50%の確率で遺伝されます。またそれよりはかなり低い確率にはなりますが、親以外の近親者にワキガ体質の人がいた場合、その人から隔世遺伝することもありますので理解しておきましょう。遺伝されるといっても小さな子供の頃に気になるほどのニオイがするということはめったにありません。その頃にニオイが気になるということであれば重度のワキガである可能性があります。一般的にはワキガの発症は子供の年齢といっても9歳頃から12歳頃に発症することが多いです。これはこの年齢の時期がちょうど子供から大人の体に変わる時期だからというのがあります。

ワキガは対策さえしっかりととっていれば普段の生活でもそれほど影響はないものです。対策とは例えば汗をこまめに拭く、ワキガ向け対策クリームなどを使う、味の濃いものや脂っこい食事をしないなども一つの方法でしょう。ワキガを改善する方法として保湿クリームを使うというやり方があります。保湿クリームといっても顔にぬるタイプは保湿し過ぎてしまいますので、専用クリームがベストです。またワキの下にクリームを塗りすぎてしまうと毛穴をふさぐのであまり良くありませんから気をつけましょう。保湿クリームが良いわけは肌が乾燥することで体が汗や皮脂などを大量に分泌しようとするからです。

そうするとアポクリン腺から分泌された汗とワキガの原因である皮脂や常在雑菌が混ざり合い、あの独特のにおいを出すようになるからです。つまり乾燥をなるべくしないように普段から気をつけることで汗の過剰分泌事態を防ぐことになり、ワキガの原因そのものを減らすことができるというわけです。ワキガのニオイの改善方法としては外科的手術やレーザーなどいくつか方法があり、それらをすることで半永久的にワキガの再発を防ぐことができます。しかし子供の場合、まだ成長段階にあるため、それらの処置を行ってもまた再発してしまう可能性が高いのです。

外科的手術では原因となる汗を分泌するアポクリン腺を排除しますが、子供の場合、成長と共にまた新しいアポクリン腺が作られてしまうことが多いため、せっかく手術をしても再発して再手術を受けなければいけなくなるなどの手間がかかります。ですから本格的な治療をするのはできれば成長がある程度おさまってからのほうが良いのです。

 

わきが対策の一つは脇毛の処理

小さな子供の頃であればワキガ自体が発症してないことが多いので気になりませんが、小学校5、6年生くらいになるとそろそろとニオイが気になりだします。そういう時にまずできるのが脇毛の処理をすることです。子供といってもその年齢になると声変わりや生理が始まっている頃で、脇毛やデリケートゾーンにも毛が生えてきます。脇毛があるとワキガの原因となる雑菌が繁殖しやすいため、できれば毛の処理をこまめにしておくほうが良いのです。とはいえ、小学5、6年生ではまだ脇毛の処理について気にする子と気にしない子の差もあり、生えている子でも親になかなか言えず、そのまま放置しているということもあります。

そういう時は親御さんのほうから嗜みとして脇毛の処理を教えてあげるのが良いでしょう。最初はうまくできないこともありますので、鏡の前で処理の仕方を教えてあげるのがいいです。T字かみそりであれば比較的簡単に処理をすることができますし、安全ガードがついていれば肌を傷つけることもめったにありません。きちんと傷をつけずに処理することができたら、ワキガ対策用のクリームなどを塗っておくようにと伝えましょう。専用クリームの場合、朝と晩に清潔な肌に塗るだけでほぼ1日中効果を保つことが期待できます。処理をする時のケガが心配ということであれば無駄毛処理用の器具なども電器店で販売していますので、そういうものを何かの機会でプレゼントしてみるのもありです。

ただ費用的には簡単に手に入るのはかみそりなので、まずそれから始めてみるというのも良いです。安全な使い方を教えておくことでケガも防ぐことができます。無駄毛の処理をして、さらに汗もこまめにふくようにするだけでもかなりニオイの改善にはなります。ワキガのニオイというのはその個人によって違いますが、例えば玉ねぎのツンとするようなニオイというのがよく言われます。他には香辛料のにおい、鉛筆の芯のようなニオイ、使い古した雑巾のようなニオイなどいずれもけっこうニオイのきついものに例えられることが多いです。ワキガの軽度であれば汗をふくだけでもニオイを防ぐことができたりしますが、中度から重度になりますと離れている場所にいてもニオイが流れてきたりしてわかります。

また数分前に去った後のニオイがまだその場に残っているということもあります。周囲の人に不快な思いをさせてしまうこともあり、それが子供の場合はいじめにつながっていることもあります。しかしワキガは体質であり、自分で変えられるものではありません。もちろん親のせいでもありません。変えられないものではありますが、現代にはいろんな便利なものがあり、ワキガも対策できるものの一つです。日頃からケアしておけばそれほど気になるようなこともありません。簡単にできるケアの一つとして、まずは脇の毛を処理することを子供に教えてあげるのが良いです。脇の毛の処理、こまめな汗拭き、専用クリームを塗るという3拍子でやっていくようにするのがおすすめです。また食生活もニオイには大いに関係しているので、なるべく和食にしたり、味の濃いものや脂っぽいものは避けるようにしましょう。

 

子供のワキガけあについて詳しいサイトはこちら⇒子供のわきが7つの対策方法を徹底解説!!